最遊記 ~世界の果てまでイってピュッ♥~
―世界の風俗体験記―
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2011年 夏 天使と悪魔 の巻
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ソンクラーンが終わって、帰国後すぐに8月のバンコク行き航空券を購入した犯蔵です!
夏休みも1人でタイ旅行満喫してました(^O^)
このときは夜遅くに到着する飛行機をとってしまい、初日は朝まで飲んでると思い、安宿に泊まりました!
空港からバスでパタヤまで来て、バイクタクシーで「Soi LK Metro」へ。
トランク転がしながらバービアの上にある安宿の部屋をチェック。
600Bでこのクオリティなら安いと思い、さっそくチェックイン。
セーフティーボックスもついてました!
安い割になかなか快適でした(^_^)/
バービアのスタッフ↓
目の前がゴーゴーバー(^◇^)
バービアやゴーゴーバーのある通りの中心にあるので、立地は最高です!
「BILLABONG BAR」
ソイLKメトロのちょうど中心の曲がり角にあります。
チェックインを済まして、さっそくゴーゴーバーを巡りました!
飲み始めた時間がAM2:00だったので、何軒か回ってるうちにAM4:00で営業時間終了(>_<)
クラブに行こうか迷っていたら女が声をかけてきた。
内容は「ブンブン」とのこと。
正直、飛行機の疲れとクラブに行くのがめんどくさいという感情があり、金額次第だなということで聞いてみると
「1,000B」
というので、一応値下げ交渉してみると、まさかの500BでOK!
断る理由が無くなってしまったので、さっそくホテルへ。
ジョイナーフィーは無かったが、一応ID提出。
シャワーを浴びて夏休み1発目のブンブン!
500Bなので、さすがにロングではなかったらしい。
そりゃそうですよね(@_@;)
朝になってチェックアウトした後、予約していた「LK ルネッサンス ホテル」へチェックイン。
目の前にファミリーマートがあり便利です。
↓1Fにはマッサージがあります。
プールは公園の噴水みたいに小さい。
↓ここを選んだ理由の1つ、全室ジェットバス
チェックイン後、ラン島へ
Tバックのロシア人を眺めながらマイタイを飲んで、夏休み気分を満喫しましたヽ(^o^)丿
ラン島から帰ってきた犯蔵は着替えてウォーキングストリートへ向かいました。
数々のゴーゴーバーを巡礼して酔っぱらっていた犯蔵はウォーキングストリートの終わりあたりにある小さなゴーゴーバー(名前を覚えていないが、この頃は1Fにあった)に入店した。
「今日は全然見つからないな~。クラブでもいこうかな~。」
そんなことを考えていたら目の前のシャワーブースで泡塗れになっている加藤夏希を発見!
マジか!
なんでこんなとこに加藤夏希がおんねん!!
加藤夏希のことがそこまで好きなわけではなく、もちろん嫌いではない犯蔵でしたが、まさかの出会いに心を撃たれ、一瞬で恋に落ちてしまいました↓
だって、パイパンの加藤夏希が目の前で泡塗れになって誘ってきたらやりたくなっちゃうでしょ!?
俺だけ!?
まあとにかく、隣に呼んでセクハラしながら話をして、我慢が出来ないので即ペイバー(^o^)丿
ペイバー代600Bを支払い、ソンテウに乗ってホテルへ!
感度良好♥
相性抜群♥
性格も本当にいい子でした!
ちょっと似てると思いませんか!?
夜1発、朝1発、昼1発
犯蔵、燃えてしまいました(^o^)丿
そして外に一緒に出てビーチロードへ。
ソムタムおばさんがいて、食べたいというので購入。
30Bだったかな?
ビーチで遅めのランチ。
犯蔵は恐くて食べなかったですが、牡蠣も買ってましたね(>_<)
パタヤに来てまだ1週間らしく、天使のような、すれてない本当にいい子でした(^O^)
帰るときに2,500Bわたしたら、こんなにくれるの!? って驚いてました。
良い思い出です(T_T)
加藤夏希とお別れした後、一眠りしてウォーキングストリートへ。
何軒かゴーゴーバーを回った後インソムニアに行ったら2人組に逆ナンされ、一緒に飲んで踊ってました(^O^)
左側の女の子をテイクアウト\(^o^)/
ホテル帰ってから1発、休んで朝食後に1発
この子はバンコクの女の子らしくて、友達と遊びに来ていたらしい。
とくにお金を要求されることなく帰っていきました。
まさかの無料です\(^o^)/
500Bか1,000Bくらいは覚悟してたんですけどね(>_<)
ところが、幸せはそう長くは続きません…
浮かれポンチの犯蔵に天罰が下ります。
この日の夜、またまたウォーキングストリートへ向かった犯蔵は、何軒か回った後「mistys a go go」という店に入りました。
そこで「小森 純」に似た女の子がいて、ノリが良く、エロかったのでペイバーしました。
どういう経緯か覚えていませんが、何故かアベニューにあるボーリングに行きました。
ピッチャーでビールを注文して2人で分けて飲みながらボーリング。
ここまではイチャイチャしていい感じなんです。
問題はこの後…
カラオケに行きたいというので、言われるがままに行くことに。
バイクタクシーでセカンドロードのサウスパタヤロード近くにある暗く目立たない店に連れてかれました。
ソファ席で何故か隣にロンゲの白いYシャツ着た男が座って、何歌う?っていうからメニュー見たら古い日本の曲がかろうじてあるだけで、まともに歌えるの尾崎の「I love you」くらいだったんですよ。
仕方ないからそれ唄うって伝えてビールを飲んでたら、後から入ってきた白人のほうが先に歌いだした。
全然尾崎が流れないので、おかしいな~と思っていたら白人が話しかけてきて、
「俺はゲイなんだ。お前もか?」
みたいなこと聞いてくるからはっきり
「No!」
って伝えたあたりからだんだん眠気が襲ってきた。
それも普通の睡魔ではなく、急激な眠気だったのでおかしいと思い、立ち上がって一人で店を出た。
小森純が何か叫んでいたが、意識が朦朧としていたのでわからなかった。
早くホテルへ…
早歩きで歩いていると後ろからYシャツのロンゲが追いかけてきた。
何か隣で話しかけてくるが、一切わからないので英語で
「I don't pay money」
「She pay money」
「I go to Police」
それだけ大声で伝えたらロンゲはいなくなった。
そこから記憶がないが、朝起きたらホテルのベッドだった。
とりあえず辿り着いたらしい。
何も無くなってない。
昨日の記憶を辿ると、おそらく小森純にボーリングでビールに睡眠薬を入れられて、その後カラオケという名のホストクラブに連れて行かれ、そこで寝てしまったら何もかも盗られて終了だったけど間一髪危険を察知して緊急回避できたんだろうという結論に至った。
小森純とロンゲが手を組んでいたかどうかはわからないが、一人で出て行った犯蔵を追いかけてこないのはおかしいと思う。
やられた…
何も盗られてないけど、貴重な遊ぶ時間を失っちまった…
許さん!
倍返しだ!!
と思った犯蔵でしたが、パタヤ最終日でバンコクに行かなければいけなかったので倍返しは諦めました。
こんなことあるんですね…
悪魔のような女ですよ…
みなさんも気を付けてください。
初めて海外の恐さを思い知らされ、この怒りをどこにぶつけようか考えてながらチェックアウトを済ませた犯蔵は荷物を預けてソイLKメトロにある悪魔の住処という意味の「Devil's DEN」へ向かいました。
この怒りを鎮めるために悪魔と契約しよう…
中に入ると1匹の猫が犯蔵を迎えてくれた。
この猫も悪魔の使いなのか…
カウンターに座ると店長らしき悪魔(白人)がシステムを説明してきた。
・3,600Bで3Pが90分できる。
・店の床に黄色いラインが1本あり、これから悪魔(女の子)が左右に分かれて並ぶ
・右がアブノーマル(アナルOK)、左がノーマル(アナル不可)
・2人選べ
・4Pも5Pもできるが、その分金額が上がっていくぞ
とのこと。
日本でホームページをチェック済みだと伝えたら、早速悪魔(女の子)が並んだ。
全体的にけっこう厳しいレベルだが、その中に「なかなか」と「まあまあ」がいたので、その二人を選んで上にある部屋へ。
たしか名前はクッキー&ペニーだったと思う。
室内は鏡ばりの壁で大きいベッドがあって、使い方がわからない皮のブランコがぶらさがっていた。
ベッドには大量のコンドームとバイブがあった。
片方の悪魔とシャワーを浴び、洗ってもらって、もう片方の悪魔にタオルで拭いてもらう。
ベッドで一服しているとシャワーを終えた悪魔たちが現れ、サバトが始まった…
3人でキス…
乳房を4つ順番に吸う…
両方の乳首を同時に責められる…
二人でフェラ…
玉舐め&フェラ…
乳首責め&フェラ…
アナル舐め&フェラ…
クンニしながらフェラ…
クンニしながら挿入…
悪魔同士の69…
69させながら挿入…
アナルも可…
なんでもありだ…
数々の苦行を浴びせてくる悪魔たち…
さすが悪魔の住処…
2回も魂を抜かれてしまった…
もうだめだ…
何も考えられない…
もう何もしたくないよ…
抜け殻になった体を清められ、悪魔たちと1Fへ…
誘われるまま悪魔との契約金を払い、悪魔の住処から元の世界へ戻った。
なんということだろう、
さっきまでの怒りが微塵も感じられない…
雇っている側が悪魔なのか…
それとも雇われている側が悪魔なのか…
もしかしたら彼女達は悪魔に捕まった天使だったのかもしれない…
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ソンクラーンが終わって、帰国後すぐに8月のバンコク行き航空券を購入した犯蔵です!
夏休みも1人でタイ旅行満喫してました(^O^)
このときは夜遅くに到着する飛行機をとってしまい、初日は朝まで飲んでると思い、安宿に泊まりました!
空港からバスでパタヤまで来て、バイクタクシーで「Soi LK Metro」へ。
トランク転がしながらバービアの上にある安宿の部屋をチェック。
600Bでこのクオリティなら安いと思い、さっそくチェックイン。
セーフティーボックスもついてました!
安い割になかなか快適でした(^_^)/
バービアのスタッフ↓
目の前がゴーゴーバー(^◇^)
バービアやゴーゴーバーのある通りの中心にあるので、立地は最高です!
「BILLABONG BAR」
ソイLKメトロのちょうど中心の曲がり角にあります。
チェックインを済まして、さっそくゴーゴーバーを巡りました!
飲み始めた時間がAM2:00だったので、何軒か回ってるうちにAM4:00で営業時間終了(>_<)
クラブに行こうか迷っていたら女が声をかけてきた。
内容は「ブンブン」とのこと。
正直、飛行機の疲れとクラブに行くのがめんどくさいという感情があり、金額次第だなということで聞いてみると
「1,000B」
というので、一応値下げ交渉してみると、まさかの500BでOK!
断る理由が無くなってしまったので、さっそくホテルへ。
ジョイナーフィーは無かったが、一応ID提出。
シャワーを浴びて夏休み1発目のブンブン!
500Bなので、さすがにロングではなかったらしい。
そりゃそうですよね(@_@;)
朝になってチェックアウトした後、予約していた「LK ルネッサンス ホテル」へチェックイン。
目の前にファミリーマートがあり便利です。
↓1Fにはマッサージがあります。
プールは公園の噴水みたいに小さい。
↓ここを選んだ理由の1つ、全室ジェットバス
チェックイン後、ラン島へ
Tバックのロシア人を眺めながらマイタイを飲んで、夏休み気分を満喫しましたヽ(^o^)丿
ラン島から帰ってきた犯蔵は着替えてウォーキングストリートへ向かいました。
数々のゴーゴーバーを巡礼して酔っぱらっていた犯蔵はウォーキングストリートの終わりあたりにある小さなゴーゴーバー(名前を覚えていないが、この頃は1Fにあった)に入店した。
「今日は全然見つからないな~。クラブでもいこうかな~。」
そんなことを考えていたら目の前のシャワーブースで泡塗れになっている加藤夏希を発見!
マジか!
なんでこんなとこに加藤夏希がおんねん!!
加藤夏希のことがそこまで好きなわけではなく、もちろん嫌いではない犯蔵でしたが、まさかの出会いに心を撃たれ、一瞬で恋に落ちてしまいました↓
だって、パイパンの加藤夏希が目の前で泡塗れになって誘ってきたらやりたくなっちゃうでしょ!?
俺だけ!?
まあとにかく、隣に呼んでセクハラしながら話をして、我慢が出来ないので即ペイバー(^o^)丿
ペイバー代600Bを支払い、ソンテウに乗ってホテルへ!
感度良好♥
相性抜群♥
性格も本当にいい子でした!
ちょっと似てると思いませんか!?
夜1発、朝1発、昼1発
犯蔵、燃えてしまいました(^o^)丿
そして外に一緒に出てビーチロードへ。
ソムタムおばさんがいて、食べたいというので購入。
30Bだったかな?
ビーチで遅めのランチ。
犯蔵は恐くて食べなかったですが、牡蠣も買ってましたね(>_<)
パタヤに来てまだ1週間らしく、天使のような、すれてない本当にいい子でした(^O^)
帰るときに2,500Bわたしたら、こんなにくれるの!? って驚いてました。
良い思い出です(T_T)
加藤夏希とお別れした後、一眠りしてウォーキングストリートへ。
何軒かゴーゴーバーを回った後インソムニアに行ったら2人組に逆ナンされ、一緒に飲んで踊ってました(^O^)
左側の女の子をテイクアウト\(^o^)/
ホテル帰ってから1発、休んで朝食後に1発
この子はバンコクの女の子らしくて、友達と遊びに来ていたらしい。
とくにお金を要求されることなく帰っていきました。
まさかの無料です\(^o^)/
500Bか1,000Bくらいは覚悟してたんですけどね(>_<)
ところが、幸せはそう長くは続きません…
浮かれポンチの犯蔵に天罰が下ります。
この日の夜、またまたウォーキングストリートへ向かった犯蔵は、何軒か回った後「mistys a go go」という店に入りました。
そこで「小森 純」に似た女の子がいて、ノリが良く、エロかったのでペイバーしました。
どういう経緯か覚えていませんが、何故かアベニューにあるボーリングに行きました。
ピッチャーでビールを注文して2人で分けて飲みながらボーリング。
ここまではイチャイチャしていい感じなんです。
問題はこの後…
カラオケに行きたいというので、言われるがままに行くことに。
バイクタクシーでセカンドロードのサウスパタヤロード近くにある暗く目立たない店に連れてかれました。
ソファ席で何故か隣にロンゲの白いYシャツ着た男が座って、何歌う?っていうからメニュー見たら古い日本の曲がかろうじてあるだけで、まともに歌えるの尾崎の「I love you」くらいだったんですよ。
仕方ないからそれ唄うって伝えてビールを飲んでたら、後から入ってきた白人のほうが先に歌いだした。
全然尾崎が流れないので、おかしいな~と思っていたら白人が話しかけてきて、
「俺はゲイなんだ。お前もか?」
みたいなこと聞いてくるからはっきり
「No!」
って伝えたあたりからだんだん眠気が襲ってきた。
それも普通の睡魔ではなく、急激な眠気だったのでおかしいと思い、立ち上がって一人で店を出た。
小森純が何か叫んでいたが、意識が朦朧としていたのでわからなかった。
早くホテルへ…
早歩きで歩いていると後ろからYシャツのロンゲが追いかけてきた。
何か隣で話しかけてくるが、一切わからないので英語で
「I don't pay money」
「She pay money」
「I go to Police」
それだけ大声で伝えたらロンゲはいなくなった。
そこから記憶がないが、朝起きたらホテルのベッドだった。
とりあえず辿り着いたらしい。
何も無くなってない。
昨日の記憶を辿ると、おそらく小森純にボーリングでビールに睡眠薬を入れられて、その後カラオケという名のホストクラブに連れて行かれ、そこで寝てしまったら何もかも盗られて終了だったけど間一髪危険を察知して緊急回避できたんだろうという結論に至った。
小森純とロンゲが手を組んでいたかどうかはわからないが、一人で出て行った犯蔵を追いかけてこないのはおかしいと思う。
やられた…
何も盗られてないけど、貴重な遊ぶ時間を失っちまった…
許さん!
倍返しだ!!
と思った犯蔵でしたが、パタヤ最終日でバンコクに行かなければいけなかったので倍返しは諦めました。
こんなことあるんですね…
悪魔のような女ですよ…
みなさんも気を付けてください。
初めて海外の恐さを思い知らされ、この怒りをどこにぶつけようか考えてながらチェックアウトを済ませた犯蔵は荷物を預けてソイLKメトロにある悪魔の住処という意味の「Devil's DEN」へ向かいました。
この怒りを鎮めるために悪魔と契約しよう…
中に入ると1匹の猫が犯蔵を迎えてくれた。
この猫も悪魔の使いなのか…
カウンターに座ると店長らしき悪魔(白人)がシステムを説明してきた。
・3,600Bで3Pが90分できる。
・店の床に黄色いラインが1本あり、これから悪魔(女の子)が左右に分かれて並ぶ
・右がアブノーマル(アナルOK)、左がノーマル(アナル不可)
・2人選べ
・4Pも5Pもできるが、その分金額が上がっていくぞ
とのこと。
日本でホームページをチェック済みだと伝えたら、早速悪魔(女の子)が並んだ。
全体的にけっこう厳しいレベルだが、その中に「なかなか」と「まあまあ」がいたので、その二人を選んで上にある部屋へ。
たしか名前はクッキー&ペニーだったと思う。
室内は鏡ばりの壁で大きいベッドがあって、使い方がわからない皮のブランコがぶらさがっていた。
ベッドには大量のコンドームとバイブがあった。
片方の悪魔とシャワーを浴び、洗ってもらって、もう片方の悪魔にタオルで拭いてもらう。
ベッドで一服しているとシャワーを終えた悪魔たちが現れ、サバトが始まった…
3人でキス…
乳房を4つ順番に吸う…
両方の乳首を同時に責められる…
二人でフェラ…
玉舐め&フェラ…
乳首責め&フェラ…
アナル舐め&フェラ…
クンニしながらフェラ…
クンニしながら挿入…
悪魔同士の69…
69させながら挿入…
アナルも可…
なんでもありだ…
数々の苦行を浴びせてくる悪魔たち…
さすが悪魔の住処…
2回も魂を抜かれてしまった…
もうだめだ…
何も考えられない…
もう何もしたくないよ…
抜け殻になった体を清められ、悪魔たちと1Fへ…
誘われるまま悪魔との契約金を払い、悪魔の住処から元の世界へ戻った。
なんということだろう、
さっきまでの怒りが微塵も感じられない…
雇っている側が悪魔なのか…
それとも雇われている側が悪魔なのか…
もしかしたら彼女達は悪魔に捕まった天使だったのかもしれない…